引っ越しの際のゴミ出しは、お早めに!

私が引っ越しのときに案外困ったのが、「ゴミ」です。私は大学の4年間を故郷から離れて過ごしました。そして、就職で地元に戻ることに。当然、引っ越しという一大イベントをこなす必要があります。

 

さて、引越し業者さんと料金などの打ち合わせを済ませ、私は自分で荷造りを始めました。引っ越し日は約1週間後。それまでに荷造りすればいいのだからと、私はタカをくくっていました。思えばこれが甘かった。

 

荷造りしだして気付く、ゴミの山。あ、これ要らない、あれも要らない。4年間も生活していると、改めて部屋の中をひっくり返してみて初めて、不要物が多いことに気付かされるのです。それだけでなく、「よくよく考えたら実家に戻れば不要になるもの」もありましたたとえば、台所用品や家電製品、場合によっては家具の一部などです。私の場合は大学生活4年間で溜め込んだ書籍も、「コレクション」ではなく「荷物」として見ると、整理して構わないものが多いことに気付きました。

 

荷物を減らせばある程度、引っ越し料金を下げることが出来ます。ところが、処分する時間が足りなかったのですね。大きなゴミは普通、引き取りに来てもらうか持ち込むかです。しかし引き取りに来てもらうにはタイミングが合わず、持ち込むには交通手段(自家用車)がない。自宅での受け渡しが可能なリサイクルショップでもあれば、まだ良かったのですが、進学先は田舎でした。また、書籍は資源ゴミ扱いでしたから、大量に燃えるゴミとして出すと、回収してもらえない可能性もあります。

 

結局さほどゴミを減らせないまま、私はそれらを「荷物」として運んでもらいました。引っ越し代も無駄になりましたし、引っ越し後の荷ほどき、ゴミ処理も、徒労感でいっぱいでした。皆さんも引っ越しが決まったら、業者と打ち合わせするよりも早く、不要物を選び出し、処分しまくってください。